長野県私立幼稚園協会


〜「信州の幼稚園訪問記録」〜
教育に長く携わった、ある専門員の活動記録です。
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雪ともお友だち           信学会 白馬幼稚園

   5月26日(木)  信学会 白馬幼稚園
 
 おじゃました日は、雨もようの曇り空でした。幼稚園から見える北アルプスは、まだ真っ白な雪に覆われていました。 
大人には肌寒い朝でしたが、子ども達は、もちろん半袖・半ズボンです。そして、多くの子ども達ははだしで、砂遊びに熱中していました。シャベルとバケツを持って、園庭の思い思いの場所でジャリジャリと掘ったり、型押しをしたり、サラサラと高いところから落としたり、砂はみんなのお友だちです。グループもいくつかできていました。何をお話ししているのでしょうね。

      
    
 固定遊具で遊んでいる子どもたちは、あちらこちらと元気に動き回っていました。元気な男の子がひとり、砂場に走ってきました。そして、近くにおられた園長先生に、さかんに話しかけています。とてもいい笑顔です。園長先生となかよしなのですね。
 年長の子どもたちは、サッカーボールをけって遊んでいましたが、園庭には、まだ十分な
スペースがありました。数人の子どもたちと遊んでいた先生が、ライン引きを取りに来て、「うずまきおにごっこ」の図形を描かれました。すると、他の子どもたちも参加してきてにぎやかにあそびが盛り上がっていきました。いつもの朝のように、自分のやりたいことをやりたい場所でやりたいだけやって過ごす時間が、楽しく続いていきます。  
     
                                   

 自由遊びの後の体操集会では、園庭の立ち木の周りを走り抜けたり、学年にあわせた運動遊びをしたり、先生の指示に従ってまとまりよく体を動かしていました。本格的なかけっこの練習を始めた学年もありました
              
  
 子ども達の様子を参観させて頂いた後は、園長先生・主任先生と懇談をいたしました。夏や冬のシーズンには、大勢の観光客が訪れる地域柄で、保護者の皆さんも地域の方々も小さいときからの身体作りに関心の高い皆さんが多いとのことでした。園長先生は、保護者のニーズを探って教育課程を充実させたいと熱心にお話をされました。

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